2023年はマクブルーム、デビッドソン、ターリー、アンダーソン、コルニエルの5人の助っ人でカープを支えます!

2018年6月広島カープ総評

2018年の交流戦が散々だったカープ。交流戦明けから前半戦ラストまで貯金を積み重ねていってほしいところ。カープの6月の戦いぶりを総評します。

 

 

試合

勝率

1

広島

71

40

30

1

.571

2

ヤクルト

70

34

35

1

.493

5.5

3

阪神

70

33

36

1

.478

1.0

4

DeNA

70

32

36

2

.471

0.5

5

巨人

72

33

38

1

.465

0.5

6

中日

73

32

40

1

.444

1.5

6月成績 12勝11敗 0分

交流戦の影響もあり、何とか貯金1

5月末から6月中旬にかけて行われた交流戦で借金4を抱えたが、交流戦明けから6連勝で、6月は何とか月間勝ち越し。

貯金10で2位とは5.5差と思った以上にゲーム差があるなぁという印象です。

昨年の6月終了時点では貯金19(2位とは7.5差)あったので、昨年とは違って今年は明らかに苦しい戦いになっています。

2位から6位まで団子状態

交流戦優勝のヤクルトが最下位から2位に上がってきて、巨人、阪神、DeNA、中日が交流戦であまりパッとしなかった為、2位から6位までが3.5差の混戦になっています。

カープにとってはこのせいでゲーム差があまり縮まらなかったのでよかったのですが、カープ以外の5球団がすべて借金チームになっているのが・・・(>_<)

まとめ

6月は主に交流戦が主流だった為、交流戦の総評で書いているので、話しがダブってしまうので、今回はあまりしません。

交流戦明けから前半戦終了まで1か月弱ですが、もう一度チームを立て直していい形で前半戦を終わってほしいです。

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