2018年カープ助っ人外国人の活躍を判定してみた

2018年カープはリーグ3連覇を果たしました。その原動力になった一因として助っ人外国人の影響は大きかったと思います。

2018年カープに所属した助っ人外国人を振り返って管理人なりに評価してみたいと思います。評価は管理人の独断と偏見なので悪しからず。

一軍出場経験ありの選手は8人います。

2018年カープ在籍助っ人外国人

クリス・ジョンソン

管理人評価 : B

登板

打者

投球回

被安打

被本塁打

防御率

24

11

5

609

144.2

137

9

3.11

今シーズンは開幕からなかなか勝ち星に恵まれず、5月に婦人の出産に立ち会うため帰国したこともあり、5月までで3勝しかあげられなかったが、その後、自身初となる月間MVPを7月に獲得し、7月4勝、8月2勝を含め8連勝を飾った。9月の3連敗が痛かったが、最終的に11勝をあげ、自身3度目の二桁勝利。

あと2勝はできたかなと思いますが、規定投球回もクリアしているので合格点と言えるでしょう。

契約は来年までありますので、来年も最低二桁は勝ってほしいですね。

ジェイ・ジャクソン

管理人評価 : C

登板

S

H

打者

投球回

防御率

48

3

2

1

25

201

45.2

2.76

今シーズンのジャクソンは安定感がありませんでした。不調で2軍に落とされる時期もあり、成績は過去2年と比べればすべてが落ちている。

ストレートは150km超が出ているのにスライダーばかり投げ四球、というパターンで自滅することが多かった。これはキャッチャーのリードにも問題があるようにも思えますが・・・。

成績だけを見れば悪いながらもまずまずと言えるのかもしれませんが、投球内容が良くないので来年はどうなるのか未定です。

ヘロニモ・フランスア

管理人評価 : A

登板

S

H

打者

投球回

防御率

47

3

4

1

19

267

65

1.66

まさに中継ぎの救世主と言える働きぶりだった。

カープアカデミーから5月に支配下登録され、先発から中継ぎに転向されると才能が開花。ストレートも最速158kmにスライダー、チェンジアップも有効だった。ペナントの中盤では中継ぎ投手が投壊状態の中、一人奮闘し8月は月間18試合登板と日本タイ記録、防御率0.51で見事月間MVPを獲得。

日本シリーズでも回またぎでロングリリーフを敢行するあたり監督の信頼は一番と言える。

ジョニー・ヘルウェグ

管理人評価 : C

登板

S

H

打者

投球回

防御率

7

0

0

0

2

33

8

1.13

今シーズン中継ぎ事情が苦しい中、6月に加入した。制球に苦しみなかなか1軍に上がれなかったが、9月にようやく1軍にあがり、7試合に投げた。制球に課題は残すものの、日本シリーズでは4試合に登板し、2mの上背から投げる150km半ばのツーシームはSB打線にも脅威を与えた。

来シーズンも去就は未定だが、本人は広島に戻ってくることを望んでいる。

ヘルウェグの来季の契約はありだと思います。制球力さえつけばものになるかなと。今季の年俸も3300万なので、多少プラスしてもお買い得だと思いますね。

レオネル・カンポス

管理人評価 : D

登板

S

H

打者

投球回

防御率

1

0

0

0

0

4

1

0.00

5月18日にジョンソンに代わって一軍登録され、巨人戦に1イニング投げたが、フランスアが支配下登録されると入れ替わってすぐに2軍に降格。その後は、結局1軍昇格はならず。外国人枠の関係もあるので一概には言えないが、1軍でもう少し見たかった。

ブラッド・エルドレッド

管理人評価 : D

試合

打数

安打

二塁打

三塁打

本塁打

打点

打率

38

80

17

9

0

5

14

.213

開幕はスタメンに名を連ねたが、その後、調子が上がらず、6月9日に登録抹消されてから結局1軍に上がってくることはできずにシーズンが終了した。今季はシーズンワーストの成績で2年契約の2年目ということもあり、来季の契約は未定。

9月上旬に痛めた首の検査を受ける為、帰国した。

サビエル・バティスタ

管理人評価 : C

試合

打数

安打

二塁打

三塁打

本塁打

打点

打率

99

273

66

8

0

25

55

.242

6年契約の2年目。今季は昨年以上に期待されて臨んだシーズンだった。99試合に出場し、本塁打は25本と成長した結果を残したが、打点や打率が物足りなかった。アウトコースの変化球を克服しないと率は残せないと思われる。

来季は打率は.280、打点は80を目標にしてほしい。

アレハンドロ・メヒア

管理人評価 : D

試合

打数

安打

二塁打

三塁打

本塁打

打点

打率

22

41

11

2

0

3

7

.268

今季は22試合に出場し、本塁打3、打点7、打率.268の成績だった。2軍では3冠王に、出塁率もトップのリーグ4冠王の成績だったが、その勢いで1軍でもというふうにはいかず。バティスタ同様、期待が大きい分もう一歩といったところでしょうか。

来季の活躍を期待したい。

まとめ

管理人の個人的な評価(A~E判定)は以下のようになりました。

クリス・ジョンソン

B

ジェイ・ジャクソン

C

ヘロニモ・フランスア

A

ジョニー・ヘルウェグ

レオネル・カンポス

D

ブラッド・エルドレッド

サビエル・バティスタ

C

アレハンドロ・メヒア

C

合格点はB判定以上だと思うので、合格はジョンソンとフランスアですね。

来季の契約はこの記事を書いている最中に発表があり、ジョンソン、フランスア、ヘルウェグ、バティスタ、メヒアが来季の契約を結んだとのことです。

ジャクソン、カンポス、エルドレッドは今季で退団になります。

編成としては妥当だと思います。エルドレッドは2012年から7年在籍(ライトルを超え最長)ですので、本当にカープに貢献してくれました。

ジャクソン、カンポスは致し方ないと思います。

来季は、リーグ4連覇を目指すことになりますが、補強としては中長距離を打てて率を残せる助っ人が必要かなと思います。(理想はDeNAのソトみたいな。)丸の去就も不透明なので即戦力の助っ人がほしいですね。

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