2023年はマクブルーム、デビッドソン、ターリー、アンダーソン、コルニエルの5人の助っ人でカープを支えます!

2017年6月広島カープ総評

2017年6月のカープの戦いぶりを総評してみたいと思います。

   

試合

勝率

1

広島

72

45

26

1

.634

2

阪神

70

37

33

0

.529

7.5

3

DeNA

72

35

35

2

.500

2.0

4

中日

74

33

38

3

.465

2.5

5

巨人

71

31

40

0

.437

2.0

6

ヤクルト

71

28

42

1

.400

2.5

6月成績 14勝7敗 0分

交流戦は12球団中2位!

5月30日から始まった交流戦ですが、12勝6敗の2位で終え、貯金6(交流戦総評に記載)。

昨年もそうだったのですが、今年も交流戦で勝ち越し勢いに乗れています。

交流戦明けの阪神3連戦を2勝0敗、1試合はノーゲーム。このノーゲームもリードしてのノーゲームでしたので、阪神としてラッキーだったと思います。

ジョンソンが戻ってきたが、あまりパッとしない!

ジョンソンが6月9日の楽天戦で復帰しました。復帰戦は打線が打ちまくり勝ち投手になり、今季初勝利を上げました。

6月は4試合に登板し、3勝1敗、25回、自責点10、防御率3.60、最長で7イニングが2回。まずまずと言えばまずまずなのですが、なんかもっと期待感が大きかったせいか、内容も満足はできないです。

まとめ

6月の総評は主に交流戦だった為、交流戦の総評で述べているので、話しがダブってしまうので、今回はあまりしません。

2位阪神とはジリジリ離していっているので、いつの間にか5月終わりの1ゲーム差から7.5ゲーム差にまで広がっています。正直残り試合を普通にやれば逃げ切れるゲーム差です。

調子を落としている選手もいますので、オールスターでリフレッシュして、後半戦を迎えてほしいですね。

目標はリーグ連覇、そして日本一ですから。

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