日本シリーズ2018第1戦総力戦の末32年ぶりの延長12回ドロー

2018年日本シリーズが始まりました。セリーグはクライマックスシリーズを4戦全勝で勝ち上がった広島。パリーグは王者西武を4勝2敗で下した2位のソフトバンク。

大方の見方としては五分五分で投手陣はソフトバンクが若干有利か、といったところ。

初戦から双方総力戦となった結果延長12回2-2の引き分けに終わりました。

投手は広島8人、ソフトバンク7人、ソフトバンク(以下SB)は野手全員と使い切る試合でした。

 

先発は広島、大瀬良に対し、SBは千賀。

広島は初回がポイントでした。菊池の本塁打。松山タイムリーのあとに畳みかけあと1点はほしいところでした。

試合の後半はチャンスらしいチャンスも作れずに点が取れる雰囲気になっていなかったように思えます。

 

収穫は相手投手が一通り見れたことでしょうか(お互いにですが)。武田、石川、加治屋、森、高橋、モイネロといい投手が揃っていますね。

カープ投手陣で分かったことは一岡、フランスアは調子の良さを感じます。ジャクソンは思ったとおり、スライダーが通用せず、勝ちパターンでは使えない。中田も心配です。

それと、SBの投手はけっこうカーブを使いますね。ドロップ系で投手によって軌道が少し違うのでカープ打線は空振りがけっこう多かったです。

 

打線に関しては田中が6打数ノーヒット。四球も選べないようではいけないですね。見ていてどうも打てる気配を感じない。菊池の方がシーズン中の打率は低かったですが、何かしてくれる雰囲気はありますね。

それと丸が全然調子が上がっていないです。空振りが多すぎ。誠也は最後の打席のノースリーからの中安打はよかったので、明日以降に期待が持てます。

曾澤も5打数ノーヒット3三振と不振。SBの甲斐や高谷は強肩ですが「打てない」ので、「打てる捕手」としての差を見せてほしいです。

 

松山のエラーは痛かったですね。取れないにしても前にこぼしてくれよとカープファンは思ったはず。でも仕方ない。菊池にしても全力プレーだったので、その後大瀬良がきっちり抑えたので同点でよかったと思うしかないです。

 

第2戦の先発はジョンソン対バンデンハーク。

丸に注目したい。昨年の交流戦でバンデンから3打席連続本塁打とマークしています。しかもすべてレフトに。丸の調子が上がってくればいいのですが。

それと、短期決戦なので思い切って打線を組み替えてもいいのではないでしょうか。

1番田中ではなく西川か安部を1番に持ってくるとか。

監督はしなさそうだけど。。。

 

初戦が引き分けに終わったので第2戦は必ず勝たなければいけない試合です。

1勝1分けでYahooドームに乗り込んで、一つ勝てば2勝2敗1分けでマツダに戻って来れます。6,7戦を1勝1敗でもルールにより第8戦はマツダでの試合になります。

ホームの利を活かすためにも明日はジョンソンでしっかり勝ちたいです。

 

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