2018年7月広島カープ総評

交流戦も終わり、心機一転したいカープ。7月はオールスターまでの前半戦残り数試合と後半戦開始から本格的な暑い夏場へと突入していきます。課題は投手陣の整備。カープの7月の戦いぶりを総評します。

 

 

試合

勝率

1

広島

88

52

35

1

.598

2

ヤクルト

89

43

45

1

.489

9.5

3

巨人

95

45

49

1

.479

1.0

4

DeNA

90

41

47

2

.466

1.0

5

阪神

86

39

46

1

.459

0.5

6

中日

94

42

51

1

.452

1.0

7月成績 12勝5敗 0分

強いカープが戻ってきた!

7月は12勝5敗の貯金7と今年で一番強さを発揮した月になりました。6月の時点で2位と5.5差だったのが、一気に9.5差に開いて独走状態になりました。

巨人との首位攻防戦を3タテ

これだけゲーム差が開いた要因は7月20日からの2位巨人との首位攻防の3連戦を3タテしたことに尽きると思います。この時点で巨人とは5.0差だったので、もし3連敗していたらあっという間に2.0差に縮まるところが8.0差になったので、大きかったと思います。

巨人は山口(俊)、菅野、今村をぶつけてきました(カープ戦に合わせて後半戦からローテを入れ替えていました)が、個人的には菅野、ヤングマン、メルセデスの方が脅威だなと思いました。

結果論ではないのですが、カープは初物対戦が苦手なのでヤングマン、メルセデスが来るとちょっと危なかったかもしれません。

しかし、下水流のサヨナラホームランや6点差を追いつき逆転するところなどはカープの底力を見せつけられた戦いでした。

ジョンソンが好調!月間MVP獲得!

ジョンソンが好調をキープしています。7月は4勝0敗 26回2/3で自責点6、防御率2.03の成績で7月のセリーグ月間MVPを獲得しました。これで8勝2敗となり、12勝ぐらいは勝ってほしいですね。ジョンソンの月間MVPは初めてなんですね、ちょっと意外でした。

フランスアがセットアッパーへ

カープアカデミー出身でバティスタ、メヒアに続いて5月に支配下登録されたフランスア。登録された直後は先発として投げたが、あまりピリッとせず、1度2軍に落ち、その後中継ぎでロングリリーフとして投げ、ジャクソンが不調で登録抹消されると、セットアッパーに抜擢され、見事にはまっている。

最速157kmのストレートに加え、チェンジアップも有効で球に力があり、左腕不足の中継ぎだったチームの救世主になっている。

回またぎでもピンチで登板しても、もの落ちしない度胸もあり、残り試合はセットアッパーでよいと思います。

まとめ

7月はオールスターを挟んだことと、西日本豪雨の影響でマツダスタジアムでの阪神3連戦を中止にしたこととで17試合のみだったこともあり、後半の日程がきつきつになりそうです。(カープ以上に阪神が苦しいと思いますが)

チームとしては投手陣が整備され始めて強いカープが戻ってきた印象です。交流戦が底だったみたいですね。

打線は、故障しても代わりの選手が出てくるぐらい層は厚いですのであまり心配はしていませんが、1、2番の打率が低いことが気になります。

事実上、リーグ3連覇はほぼ間違いないぐらいのゲーム差ですが、気を緩めることなく残り試合も戦ってほしいですね。

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